なんと一ヶ月前に発売された“ＣＤジャーナル”という雑誌を本日やっとこさ見つけました！！
明日になったら今月号が発売になるから店頭から消えるのよね。それを今日、見つけるなんて感動しました。
でも立ち読み(^=^;
吉田兄弟のページは1Pでした。印象に残っているのは
なんか納得。デビューアルバムの「いぶき」とかはいかにも「津軽三味線」のＣＤだったもんね。でも今回のアルバムは一楽器を主役に置くと言うより色々な楽器で曲ありきって感じ。
それも納得。本当に色々なことにチャレンジしていて、どれも「三味線でこんなことも出来るんだ〜」と思わせるだけのもになっているの。だからこそ余計にアルバムの終わりの方にある民謡に心がひかれるかも知れないなあと頷いていました。
そんなチャレンジいっぱいのコンサートチケットは、いつ頃来るんだろうな(^^)
