そういえば先日、おしゃみの発表会がありました。
1曲は三味線の合奏で、迫力があって楽しかったけどテンポがバラバラの気がするし、途中で明らかに間違えるしで最悪の出来でした。でもその後のお稽古で元々言われていないことを注意され、半分逆切れで「はい。はい・・・。」って答えてしまいました。
ダメだなあ、私。もっと、ちゃんと三味線と向き合わなきゃ。好きで続けてるんだからね。
もう1曲はバンドとのセッション（かなりかっこよく言ってみた）。弾き始めは自分1人では出せない曲の雰囲気が出て、すっごく楽しかった。でも途中で、入るところを間違えたような気がして、更にいつもはここで修正するってところで間違えてしまい、もうどうにもこうにも合わなくなり、あまりの出来なさ具合に楽しくなってしまいました（笑）
でも、終わってから「かっこよかったね」とか普通に言ってもらったので、あまり一般の人が知らない曲を弾けば間違えてもバレないんだなあと思いましたとさ(; ﾟ×ﾟ;)
